家庭教師業界裏事情を、元ノーバスのカテキョがまとめました

業界大手の家庭教師採用事情

最初の登録先について

まずは、大学の友人の多くが登録していたという
業界大手の有名どころの派遣センターに登録しました。

そこはガンガンテレビで宣伝しているところでした。
実際に中に入ってみると、やはりその会社で力をかけているのは、
生徒の教育や質の良い講師を採用することではなく
宣伝の方だったということがわかり愕然としたのでしたが。

登録も実に簡単でホームページからも登録できますし、
たぶん大学生なら誰でも採用されるのではないでしょうか。

そこの公式ホームページには
厳しい採用基準があるみたいに書かれていたのですが、
実際はそういった採用基準など何もなく、一応採用テストはありましたが、形式だけ。
登録すれば、即採用
という感じでした。

電話で紹介

登録してしばらくすると、そこの派遣センターの担当の人から電話がかかってきて
「どこそこに、こういう生徒さんがいるけれど、どうですか?」
といったような口ぶりで、派遣先を紹介してもらえました。
最初ということもあって、条件も悪くなかったので承諾しました。

そしたら、「それじゃあ本部に来てください」と言われたのです。
詳しい打ち合わせをするのだろうと思って、いざ本部に足を運んでみたのでした。
いざ本部に着いたら、そこで予想外の対応をされてしまったのでした。

ほとんどセルフサービス?

本部に着くと、その場でいきなり社員の人に
派遣先の生徒さんの家の住所と地図を手渡され、
「先方に電話して、日にちや時間帯を決めてください」と言われ、
ちょっと面食らってしまいました。

え?
そういうのって、そっちが決めてくれるんじゃないの?


という感じでしたが、事前の綿密な打ち合わせなども何もなく
「研修で渡した資料を読んでおいてください」って、軽く言われてしまい・・・。
ちなみに研修といっても、登録者を集めて簡単な説明を受けて
その資料といわれるプリントを配ってもらっただけ
でした。

なんだか前途多難な気持ちで私の家庭教師のアルバイトは幕を開けたのでした。
幸い、最初の派遣先は前述の通り、生徒さんとの相性はすこぶるよく
楽しく学習を進めることができたのですが。

 
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